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最后の键
作词:森晴义 作曲:森晴义
最后に键をかけたら仆らは他人同士 いつか街で すれ违っても 想いはこの场所に残したまま
もしもドコにでも繋がるトビラがあるなら 逃げたい 白い溜め息のない暖かい世界へ
どうして好きなだけじゃ 不安に打ち胜てないの この空の部屋みたいに 元には戻せなくて
心に键をかけてじゃぁねと呟いた 辛くても そう言わなきゃ 忘れられないから
离れてく仆らへと初めての雪が降る 冻える手 もう二度とは 繋がない温もり君が远いよ
もしもジカンを溯るキカイがあるなら 透明な风が吹く真新しいあの顷へ
生き方が违うから 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 惹かれ逢った二人なのに いつの间にかそれさえも 爱を壊し始めた
何でも手が届くほど穷屈な部屋だけど 寄り添えば 楽しくて 幸せな日々が
离れてく仆らには何故だかよそよそしく 恋しくても もう帰れない 背中で震える君が远いよ
君を守り通した筈の手で键を差す 振り向けない 泣いてるのは 君だけじゃないから
最后に键をかけたら仆らは他人同士 いつか街で すれ违っても 想いはこの场所に
离れてく仆らへと初めての雪が降る 冻える手 もう二度とは 繋がない温もり君が远いよ
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